《じゃあ、あたしがもしも倫くんから離れていったらこの花で私を繋ぎとめてね?》 《っ…!》 《てゆか、離れない!絶対に! 今のは…その覚悟、だよ?》 そう言って俺を見つめる雫に、 やっぱり俺は思ったんだ あぁ、雫には敵わねぇって。