俺の可愛いすぎる妹の楓加。 また、もう1人可愛いのが小学1年生の蜜葉。 だが、蜜葉は兄妹としての『好き』だ。 さすがに18歳差の恋愛はかなりやばい。 蜜葉が高校生になった頃は俺はオッサンだ。 「俺、本気で楓加が好きかもしれない。」 「…いや、〝好きかも〟じゃないだろ。」 奏人は俺の唯一の理解者。 こいつは小学生の時からの親友的なやつだからもちろん楓加のことも知っている。 「好きすぎてやばい。」 「でもさ、大丈夫なのか?」 「ん?…なにが?」 「兄妹同士で結婚できんのかって意味。」