DeTeCtIvE KASHIMA ~華島・望月合同合宿連続殺人事件~

海がタイルを踏んで歩いてテーブルまで行こうとしてる。

「海!危ないって!」

夢希も心配し叫ぶ中、海は

「大丈夫」

と笑う。

まさか、タイルの法則が解けたのか?

さすがに花織と凌平も唖然としてる。

海はタイルを選びながら慎重に歩いて帰ってきた。

ガラスの腕時計を持って。

「何で解けたの?タイルの法則」

「あそこに腕時計があるってことは、誰かが置きに来たってことだろ?ってことは、誰かがこのタイルの法則を解いてテーブルまで進んだってこと……。俺が今歩いたタイルは、どれもうっすら靴あとがついてた」

靴あと……。

暗くて気づかなかった。

「それを辿ったってわけ。さー、帰ろう!」