〇〇からの贈り物

男の先生が指で、校長先生の鼻提灯を突っついた。

だが、鼻提灯は壊れなかったけれど男の先生の指が、腫れていた。

[校長~起きろ]と方を掴んで大きく振った。

その時だ、校長先生の両腕が、取れたのだ。

[何を為さっているのですか先生]

とドアの方から、校長先生の声があった。

それに驚いた男の方からはこう言った。

[なぜ其処に居るのですか,さっきまでここの椅子に、…[所で貴方の名前は、何ですか貴方のような先生居ましたっけ。]

と校長先生が
質問を、言った,それに同様したのか男の先生は、焦っていた。

[〝田邉敬義〟34歳元教頭ですよね,せ ん せい]校長先生の後ろ辺りから、声がした大人の声では無かった。

ことに怒りを絶てた。

だが、男の先生は耳を済ませているのか、急に黙り始めた。

俺の先生が話し始めたと同時に中へ入った。

[お前は…桑崎綱紀だな何故お前が、俺の名前を知ってる]とどんどん声が、大きく鳴っていた。

最後には、〝殺すから、聞かずとも良いかい邪魔な奴は、直ぐに廃除し無いとな〟と真っ黒の笑顔で言った。

≪…き……消え…が……この隆己加勢高校何か消えろ、この学校のせいで俺の………≫
[な何で,俺の声がいや俺が言った事が誰だお前]