[なぁ,知ってるか。]

[この学校、には昔ある部活動があったんだ、]と廊下を歩きながら少年は話した。

それに食いついたように少年の友達が聞いた。

[ある部活動?,なんのだ。…あっもしかして何でも屋見たいな部活があったりプッハハ、そんなんあったら面白いのにな。]
と少年の友達が不在けながら言った。

[少し、違うな、俺も噂で、知って姉貴に聞いたんだ、あ俺と姉貴21歳な、〝不特定部〟って言うんだっと。そのかつどうがまた凄いんだって、ほらオカルト研究部有るじゃん、其よりもヤバい部活何だって。]

と少年は話終わった時少年の友達が小さな声で言った。

[行ってみてえ。]

それが聞こえたのか,少年は止めた。

[止めとけそこは、誰もその部屋に入るのとが出来ないんだ。]

少年の友達が[何でだ?]
と疑問を向けて言った。

[今じゃ其所は赤須の部屋に為っているんだ…早く帰ろう]
と少年が言った。

[あぁ]少年の友達は、何かを悩んでいるような顔をして居た。

[おっ、やっと出てきた]少年は言った。

[姉貴何で居るんだよ]

[良いじゃない、母校何だからてか,かこんなに時間まで何してた、悪子ども…]
と少年の姉は訪ねた。

[姉貴に聞いた〝不特定部〟だよ]

[あぁ]と急に少年の姉の表情が変わった。