コンパスと鍵と真紀子さん

その他

まと/著
コンパスと鍵と真紀子さん
作品番号
1406
最終更新
2007/06/27
総文字数
10,491
ページ数
40ページ
ステータス
未完結
PV数
1,620
いいね数
0



「そうね、昔話をしようか。」




真紀子さんは悪戯っ子の微笑みで私にそう言った。


真紀子さんから紡がれる
記憶の糸は
不思議と私に入り込んだ。


大人の真紀子さんと、
さ迷い中の私。



コンパスで描かれる円の上に
何があったら
この世界は優しく見える?




大人×中人

この作品の感想ノート

続きがとっても気になります!何があったのか、真相とは一体・・・

なので、続きをお願いしますね♪すみません。ワガママで。

日常のほのぼのとした中に、適度な緊張感があって、わたくしの好きな雰囲気です。

また続きを拝読させていただいてもよろしいでしょうか?
では(^-^)~

***そまり***

SoMarIさん
2007/06/30 22:40

この作品のひとこと感想

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