志水さんはわたしのお弁当をのぞき込む。 こんなに凝った弁当じゃないからまじまじ見られるのが恥ずかしくて勢いよく隠した。 「料理できるんだ!すげーな!」 「一応は。でもこのお弁当テキトーだから見ないで〜。」 「全然テキトーじゃないじゃん!」 見られるんだったらちゃんと作ってくればよかったなんて思う。 あとお昼休憩も20分か〜… なんかあっという間だな〜… 時計を見たら13時過ぎ。 志水さんとお昼一緒の日って時間があっという間に感じちゃう。