「……ねぇ、ホントにずっと魔法使ってるんだね、あの子」
「だからラナも俺も言ってただろ……」
「あはは~☆なんか、面白いね、あの子。俺気に入ったよ」
「……そうか。まぁ、お前のお陰で、これからも話せるな」
「あはは(笑)でっしょ~?
俺は誰とでも仲良くなるの上手いからね♪感謝してよ~?(笑)」
「…あぁ」
「えっ!?」
「……なんだよ!」
レオが素直にお礼を言った!
き、気持ち悪い…(笑)
まぁ、悪い気はしないけど☆
…いつか、レオお墨付きの、本当のチェルシーちゃんを見れるといいな♪
「だからラナも俺も言ってただろ……」
「あはは~☆なんか、面白いね、あの子。俺気に入ったよ」
「……そうか。まぁ、お前のお陰で、これからも話せるな」
「あはは(笑)でっしょ~?
俺は誰とでも仲良くなるの上手いからね♪感謝してよ~?(笑)」
「…あぁ」
「えっ!?」
「……なんだよ!」
レオが素直にお礼を言った!
き、気持ち悪い…(笑)
まぁ、悪い気はしないけど☆
…いつか、レオお墨付きの、本当のチェルシーちゃんを見れるといいな♪