見つけて。

「ひっ!?」「バ、バケモノ!」
 途端、男達は情けない声、醜態で逃げ出した。
 私は、ちらりと女の子を見た。
 女の子は、驚きの表情を顔に張り付けて、固まったまま私を見ていた。
 そして、女の子も私も、同時に気づいていまったんだ。
 



「「…うちの学校の生徒?!」」