君と過ごした時間さえ 光の欠片となって舞ってゆく 全て幻だったかのように 最後には さんさんと降り注ぐ太陽だけが残ったー... 俺じゃダメだった 私じゃダメだった 元カノが 元カレが 引きずっていた 分かっていた