「では、美琴さん賭けをしませんか?」 「賭け?」 「ええ。この学校のどこかに埋められている何年でもいいタイムカプセルを日没まで持ってきてください。」 「持ってこられなかったら?どうするおつもりですか?」 「美琴さん、冬馬さん、他の生徒会役員、そしてそこの宮本。3人を退学にします。」 はぁ? 冬馬は関係ない・・。 わけないか。 「俺、やります。」 「宮本君?」 「美琴先輩。いえ、副会長。信じてください。」 「・・・。分かった。その代り私も手伝います。」