ムカつきのあまり肩に思い切りパンチしたら悶えてる。
「いっ~…。」
「やっぱり許さない。さっさと行けばイイでしょ!!」
「わかった…。愛芽も連れてく。」
「はぁ!?お堅いパーティに行って何が楽しいの。」
「行かねぇの?チィも来るけどイイ?」
「行くし。準備出来たら迎えに来て。」
彼女の余裕、見せてやるんだから。
とにかく気合いを入れまくった。
「乃彩!!入るよ!!」
「えっ!?あっ…。」
「いたいた!!ナツ、一生のお願いだから最高に可愛くして!!」
イチャイチャしてたナツと乃彩を引き離してメイクさせた。
髪もやってもらって準備万端!!
「ど、どうしたの?」
「今から戦場に行くの。ナツ最高、ありがとね。」
負けないんだから。
あんなチビに負けない!!
舜太は死んでも渡さないからね。
「いっ~…。」
「やっぱり許さない。さっさと行けばイイでしょ!!」
「わかった…。愛芽も連れてく。」
「はぁ!?お堅いパーティに行って何が楽しいの。」
「行かねぇの?チィも来るけどイイ?」
「行くし。準備出来たら迎えに来て。」
彼女の余裕、見せてやるんだから。
とにかく気合いを入れまくった。
「乃彩!!入るよ!!」
「えっ!?あっ…。」
「いたいた!!ナツ、一生のお願いだから最高に可愛くして!!」
イチャイチャしてたナツと乃彩を引き離してメイクさせた。
髪もやってもらって準備万端!!
「ど、どうしたの?」
「今から戦場に行くの。ナツ最高、ありがとね。」
負けないんだから。
あんなチビに負けない!!
舜太は死んでも渡さないからね。


