ナツがくれた紅茶を飲んでたらスッと後ろからお腹に手が回って来た…。
何か最近よく触って来る…。
「どうしたの?」
「別に?テレビ見ててイイよ。」
ドキドキするんだってばぁ~…。
たまに服のボタン外されてるんだけど…。
「乃彩チャン?触りたい。」
「えっ!?あっ…何で?」
「前より会う時間減ったからかな…。」
「寂しいの?」
「うん。」
素直なナツにまたキュンとなる…。
この手が好き…。
優しく触れるこの暖かい手が大好き…。
「こっち向いて?」
「んっ。」
「あぁヤバイ…。俺最近手出し過ぎかも…。」
ナツになら何されても嬉しいんだよ?
それくらい大好き…。
初めて入ったベッドルーム。
何ともナツらしい不思議なインテリアに溢れてた。
「乃彩、最近急成長?」
「恥ずかしいから言わないで…。」
「カワイイ…。」
恥ずかしいけど好き…。
何か最近よく触って来る…。
「どうしたの?」
「別に?テレビ見ててイイよ。」
ドキドキするんだってばぁ~…。
たまに服のボタン外されてるんだけど…。
「乃彩チャン?触りたい。」
「えっ!?あっ…何で?」
「前より会う時間減ったからかな…。」
「寂しいの?」
「うん。」
素直なナツにまたキュンとなる…。
この手が好き…。
優しく触れるこの暖かい手が大好き…。
「こっち向いて?」
「んっ。」
「あぁヤバイ…。俺最近手出し過ぎかも…。」
ナツになら何されても嬉しいんだよ?
それくらい大好き…。
初めて入ったベッドルーム。
何ともナツらしい不思議なインテリアに溢れてた。
「乃彩、最近急成長?」
「恥ずかしいから言わないで…。」
「カワイイ…。」
恥ずかしいけど好き…。


