舜太と寧音チャンが作ったご飯を食べた。
舜太が作ったと思うと何でも美味しい…。
「ナツ君は!?」
「いるよ~。起きたの?」
「隣にいないんだも~ん…。」
「ごめんごめん。まだ熱下がってないじゃん。寝てたら?」
「ナツ君帰る気だ…。」
「帰んないから。ほら、部屋行こう?」
「抱っこ…。」
「出来ない…。」
「歩けない~…。」
乃彩がナツにまでワガママ言ってる…。
レア乃彩…。
「まだカワイイワガママだな…。愛芽のはマジわけわかんねぇワガママだし…。」
「覚えてない。愛芽ワガママ言った事ない。」
「はいはい…。風呂は?」
「汗かいたから入りたいんだけど熱上がったりしないかな?」
「寝る前にもう1回薬飲めば大丈夫じゃね?」
「もう飲まないよ…。」
「だと思ってその中に混ぜといた~。」
ウソ…。
このお粥…。
何て事すんのバカ舜太!!
舜太が作ったと思うと何でも美味しい…。
「ナツ君は!?」
「いるよ~。起きたの?」
「隣にいないんだも~ん…。」
「ごめんごめん。まだ熱下がってないじゃん。寝てたら?」
「ナツ君帰る気だ…。」
「帰んないから。ほら、部屋行こう?」
「抱っこ…。」
「出来ない…。」
「歩けない~…。」
乃彩がナツにまでワガママ言ってる…。
レア乃彩…。
「まだカワイイワガママだな…。愛芽のはマジわけわかんねぇワガママだし…。」
「覚えてない。愛芽ワガママ言った事ない。」
「はいはい…。風呂は?」
「汗かいたから入りたいんだけど熱上がったりしないかな?」
「寝る前にもう1回薬飲めば大丈夫じゃね?」
「もう飲まないよ…。」
「だと思ってその中に混ぜといた~。」
ウソ…。
このお粥…。
何て事すんのバカ舜太!!


