出来上がったメイクは完璧…。
「ナツって腕イイね…。」
「そうかな?普通だよ。う~ん…。やっぱりもう1回座って?」
ねぇ、この人いつものメイクさんより上手いと思うんだけど。
何で見習いなんてやってるの?
「髪はこのままでイイの?」
「巻いてくれるなら巻いて!!」
「はいは~い。」
一家に一人ナツが欲しい…。
でも乃彩はこの才能を知る前に惚れたんだよね…。
乃彩って男見る目があるんだ…。
「自分でやるのと違う…。やっぱり見習いでもプロだね!!」
「褒め言葉として取っときま~す。はい完成!!」
「ありがとナツ!!行くよ舜太!!」
寧音チャンにナツメイクを見せた。
ベタ褒めしてるんですけど~!!
やっぱりナツは才能がある。
「愛芽カワイイ…。」
「愛芽も思~う!!さぁ行くか!!」
「どこに?」
「舜太にネックレス買ってあげる!!これのお返し!!」
「はぁ!?何か怖いんだけど…。」
借りは作らないタイプなの~。
「ナツって腕イイね…。」
「そうかな?普通だよ。う~ん…。やっぱりもう1回座って?」
ねぇ、この人いつものメイクさんより上手いと思うんだけど。
何で見習いなんてやってるの?
「髪はこのままでイイの?」
「巻いてくれるなら巻いて!!」
「はいは~い。」
一家に一人ナツが欲しい…。
でも乃彩はこの才能を知る前に惚れたんだよね…。
乃彩って男見る目があるんだ…。
「自分でやるのと違う…。やっぱり見習いでもプロだね!!」
「褒め言葉として取っときま~す。はい完成!!」
「ありがとナツ!!行くよ舜太!!」
寧音チャンにナツメイクを見せた。
ベタ褒めしてるんですけど~!!
やっぱりナツは才能がある。
「愛芽カワイイ…。」
「愛芽も思~う!!さぁ行くか!!」
「どこに?」
「舜太にネックレス買ってあげる!!これのお返し!!」
「はぁ!?何か怖いんだけど…。」
借りは作らないタイプなの~。


