ベッドに座ったナツが立ってる乃彩を抱きしめてる!!
あの乃彩が!!
ノックナシじゃヤバイな…。
「あっ!!いやいや!!何もしてない!!」
してたよ…。
ハタチ過ぎてるくせにナツ焦りすぎ!!
「どうでもイイんだけどこの痣達隠せない?」
「隠せる隠せる!!座って!!」
「ねぇ、ナツ焦り過ぎじゃない?顔赤いし。あんた本当に成人した男?」
「そりゃあ俺だっていろんな事考えて……………………ないです!!乃彩チャン、俺何も考えてないよ!?さささささぁ、やるよ~。」
ナツのこの優しさは乃彩のためなんだろうな…。
イイ奴じゃん。
「ねぇねぇ、ぶっちゃけ乳揉んだの?」
「も!?ちょっと愛芽!!」
「だってナツだって毎日通ってさぁ、いい年だし?超我慢してんでしょ?」
「そう…なの?」
この二人からかうの面白い。
舜太も声を殺して笑ってた。
あの乃彩が!!
ノックナシじゃヤバイな…。
「あっ!!いやいや!!何もしてない!!」
してたよ…。
ハタチ過ぎてるくせにナツ焦りすぎ!!
「どうでもイイんだけどこの痣達隠せない?」
「隠せる隠せる!!座って!!」
「ねぇ、ナツ焦り過ぎじゃない?顔赤いし。あんた本当に成人した男?」
「そりゃあ俺だっていろんな事考えて……………………ないです!!乃彩チャン、俺何も考えてないよ!?さささささぁ、やるよ~。」
ナツのこの優しさは乃彩のためなんだろうな…。
イイ奴じゃん。
「ねぇねぇ、ぶっちゃけ乳揉んだの?」
「も!?ちょっと愛芽!!」
「だってナツだって毎日通ってさぁ、いい年だし?超我慢してんでしょ?」
「そう…なの?」
この二人からかうの面白い。
舜太も声を殺して笑ってた。


