私が貴方を好きになればなるほど貴方は私を嫌いになる




私をしっかり見つめるその視線が



私の心を軽く、熱くさせる。



『あ、、、うん』



そう答えるとルイ君は私の手を握る。



ドキッ、、


とする胸が"好き"をまた溢れされる。



後ろでファンの子達の悲鳴に近い声が
聞こえるけど


それに対して嬉しい気持ちでいる私はきっと


性格が悪いんだろうな、、




『、、、ルイ君』



屋上。



風が少し吹いていて


ルイ君の綺麗な髪の毛がなびく。


背中しか見えないこの状況が少し続き


堪らなく声をかける。



『、、、話って何?』