「っおっと…」 ドサッーーーーー あれ…?痛くない…もしかして死んじゃった?だから痛みを感じないのっ? 「さようなら…私の人生」 「何バカなこと言ってんだよ。」 頭の上から声が降ってくる。しかも…大好きな人の声…これは幻聴ですかね… おそるおそる顔を上げた。 「…っ!」 胸の高鳴りが一気に最高潮になった。 「急に美音葉が降ってくるからビビったよ。」 「京ーー!」 思わず抱きついた。 ドサドサーーーーー 「「あ…」」 そうだった…私、問題集持ってたじゃん…全部放り投げちゃった…