僕のhoney




「お待たせしました〜コーヒーと特大パフェです!」




運ばへれてきたのはいったて普通のブラックコーヒーと想像の3倍くらいはあるであろう特大パフェ…




「きゃ〜美味しそ…!」




美音葉の顔が輝く。



「すげぇな…この大きさ。全部食べれんの?」




「全然いける!むしろこれ2個はいける!」




マジかよ…




「じゃあさっそくいただきマース!」



一番上のクリームをスプーンですくって一口。




「お…おいしぃ…」