玲司side

黒桜に入りたいと言ってきた双子

まさかこの双子が先代の幹部と歴代最強の姫だった

2人の子供だなんて驚きが隠せないでいる

まぁ祥司もそうらしいが

取り敢えず挨拶に行くか

玲司「おい そこの双子お前らの家に連れていってくれ」

來生「えっ?別にいいですけど…」

桂生「でも、どうして急に?」

祥司「まぁちょっとな」

來生「は…はぁ

じゃぁ案内しますね」