桂生side
どうもはじめまして犬塚 桂生(いぬづか けい)
って言います
僕は、双子の兄來生と違って少し泣き虫な所が
あったせいでお母さん達からは1人で出来ないと
思われているみたいなんだ
もう子供じゃないんだけどな
まぁこの性格のせいってのもあるかもしれないけど
小学生の時イジメられいたせいで
この性格になった
來生といる時はいつも大人しい性格だと思われる
外見で人を決めないでほしい
そして高校生になった今僕はある決断をした
それは、ここらじゃ有名な暴走族【黒桜】に入ろうと思っている
もちろんこれはお母さん達には言っていない
それと來生にも
理由は、簡単お母さん達に言ったら反対されるだろうし
來生に言ったら俺も入るって聞かないだろうから
だから今日の放課後1人で行くつもりだ
母「來生~早くしないと遅刻するよ?」
あっお母さんだ
もうそんな時間か僕も早く食べないと
モグモグ
桂生「ご馳走様」
母「あれ?來生と行かないの?」
今日は、來生といたら話してしまいそうだし
桂生「うん 今日は、用事があるから先に行くって言っといて」
母「分かった 気おつけて行ってらっしゃい」
桂生「行ってきます」
これで朝は、大丈夫かな?
それじゃぁまたの機会に
どうもはじめまして犬塚 桂生(いぬづか けい)
って言います
僕は、双子の兄來生と違って少し泣き虫な所が
あったせいでお母さん達からは1人で出来ないと
思われているみたいなんだ
もう子供じゃないんだけどな
まぁこの性格のせいってのもあるかもしれないけど
小学生の時イジメられいたせいで
この性格になった
來生といる時はいつも大人しい性格だと思われる
外見で人を決めないでほしい
そして高校生になった今僕はある決断をした
それは、ここらじゃ有名な暴走族【黒桜】に入ろうと思っている
もちろんこれはお母さん達には言っていない
それと來生にも
理由は、簡単お母さん達に言ったら反対されるだろうし
來生に言ったら俺も入るって聞かないだろうから
だから今日の放課後1人で行くつもりだ
母「來生~早くしないと遅刻するよ?」
あっお母さんだ
もうそんな時間か僕も早く食べないと
モグモグ
桂生「ご馳走様」
母「あれ?來生と行かないの?」
今日は、來生といたら話してしまいそうだし
桂生「うん 今日は、用事があるから先に行くって言っといて」
母「分かった 気おつけて行ってらっしゃい」
桂生「行ってきます」
これで朝は、大丈夫かな?
それじゃぁまたの機会に

