花火

恋愛(その他)

石山 恒実/著
花火
作品番号
140265
最終更新
2008/12/27
総文字数
3,378
ページ数
18ページ
ステータス
完結
PV数
1,626
いいね数
0
あの日、あなたはわたしを救ってくれた。

怯えていたわたしの手を、引いてくれた。

ありがとう。

あなたと一緒にやった花火。

ぜったい、わすれないよ。


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

星月さん、ありがとうございます!

猫の鳴き声に関しては、インスピレーションで決めました。本当に、適当です。

これからもよろしくお願いします!

2008/10/27 21:53

ちょっぴりせつない雰囲気だけど
二人の絡みが可愛らしく感じました。
猫の鳴き声
「なー」
も可愛くってかなりつぼりました(笑)

笑顔はとっても素敵ですよね!

2008/10/26 22:10

紅花さん、ありがとうございます!

自分の場合、花火を題材に考えると、どうしても『儚い』という感じになってしまうんですよね・・・

今現在書いている作品にも、花火は出てきます。もしよろしければ、そちらも読んでもらえると嬉しいです!

2008/09/28 23:28

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