「ということで、完結です!見てくださった方、どうもありがとうございました!朝山琴です。」

「三上、初恋の子に出会えて本当によかったよね。でも、私の琴が取られるのにはなんか、不満だよ!あ、えっと苗でーす!」

「琴ちゃんデートに行こうよ。遊園地に行ってお化け屋敷に行くか、俺の家で遊ぶのどっちがいい?あ、えーと、三上紅音でーす。」

琴「どっちも危なそうなので却下で!普通に水族館に私は行きたいです。」

「皆揃ってなにしてんの‥‥?あと、なんで最後自己紹介しなきゃいけないわけ‥‥」

作者「これは強制です。」

「はぁ?めんどくせぇなー‥‥。椎名翼です。」

作者「ということで、琴ちゃんも言ってくれたように、この話は完結となります!
気分によってちょこちょこ《声が出なくてもいいですか?》←前作のように、番外編を出していくかも知れません!」

琴「最後はなんか、皆キャラがブレブレだったように見えるのですけど‥‥気のせいですかね」

紅音「うん。ブレブレだったね。俺なんか1個も悪魔じゃなかったしね。」

作者「すいませんでしたぁぁ!」

椎名「帰りたいからしめていい?」

紅音「なんで後編から出てきた椎名がでしゃばってんの‥‥。まぁ、琴ちゃんしめよ!このままだと作者の反省文がとまんないから」

琴「あ、はい!えっと、本当に何度もになりますが、最後までみてくださり、ありがとうございました!」

紅音「今度あったら読者の人にも意地悪するからね。」

琴「それはやめてあげて‥‥?

コホンっ、では、またお会いしましょう!」

全員「さようなら〜!」