―もっと、刺激的な恋を。―

マルファイエ市 外からの印象は花が多く咲き乱れ、皆1人1人、好きな花言葉と花を持つ市と言われている。 けれど、実際は犯罪者が多く住まう街。 万引き、殺人、自殺、脱獄なんて日常茶飯事に起こる。 その中でも、1番大きい組織犯罪があった。 【家族殺し】 家族殺しは、犯罪者の中では有名な大きな組織。幸せな家族で過ごす、少年、少女を地のどん底へと陥（おとしい）れ、人の不幸を幸せに感じ得ているという、狂った考えを持つ。 これはその犠牲者にあった、犯罪者のお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは、しろっぷです！ 前回まで、学校恋愛ものを書いていましたが、今回は犯罪をテーマにしたお話を書いていこうと思います！ 青春感はありませんが、友情です…！多分！ 【注意】犯罪者のお話のため、流血表現などがあります。苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。

短編集‥‥できちゃった(｀・ω・´)ｷﾘｯ 【甘えるの禁止です！】のもうちょっとラブラブするやつです！（おそらく） よければ前作もお願いします！ 主に日常と可愛らしい2人のラブコメとなってます！ もしかしたらあの2人も‥‥恋をする!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ひびの「いやー続編ですか！」 ユエ「あれ！？ひび！短編集だよ！」 時雨「ありがたいね！」 夜月「マジやるんだ‥‥」 ユエ「今回も張りきってこーっ！」 まほ「日常って個人情報じゃねーのか!?」 ひびの「まぁまぁ‥‥はじめましての方ははじめまして！」 時雨「こちらからでも楽しめますよ」 夜月「ほら、セリフ。」 ひびの「甘えないのは禁止です！」 ユエ「開幕だぁー！！」 ユエ「ふっ、決まった」

私の隣の席の三上くんは大悪魔さん。 「おはよー。朝山さん」 ニコリと微笑むあなたの裏側はとても意地悪で‥‥ 「悪魔な紅音くん。けど、イケメン！」 と周りから呼ばれている。 でもね、なぜかあなたの事を好きになってしまうんです。叶わない恋なのに‥‥ 「言葉の彼女でも嬉しかったんですよ‥‥？」 ーー 俺の隣の席の朝山さんは俺のターゲット。 「お、おはようございます‥‥」 なぜか誰にでも敬語な彼女は 「不思議系マドンナ」 と裏で呼ばれているのは彼女以外常識。 でもね、一緒にいてくれるだけで俺はきっとよかったんだ。俺には初恋の子にいつか告白するって決めてるのに‥‥ 「朝山さんがもし俺の初恋の子なら‥‥」 実はモデルの朝山琴。 三上のことが徐々に好きになっていく彼女。 と 実はNo.1ホストの三上紅音 一途で初恋の子を思い続ける彼。 ある日三上にモデルをやっている事がばれ、一つの契約を結ぶ。 ーそれから2人は言葉の恋人となるー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とりあえず100ページを目安に頑張りたいと思います！ 過去編を回りくどく書いてますが、これが作者のまとめ力の限界です。すいません。 簡単に感想とかして頂けると本当に嬉しいです！ よろしくおねがいしまーすっ！

彼女side 私は声が出ません。だから友達は本だけ。彼と出会うまで人を好きになるっていうことがわからなかった。 「じゃあ毎日来てやるよ。それなら寂しかねーだろ（ニッ」 それが彼との出会いです。 声がでなくてもいいですか？ 私と友達になってくれますか？ 彼side 俺は友人３人にしか本当の自分を見せたことなかったし、お前と出会うまで好きって感情も知らなかった。 《声が出ないから。》 声が出ないから？ それがなんだよ。俺には関係ない。 好きな気持ちは変わらないから。 2人のほんのり桜色の恋はここから始まりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー PV8000突破ありがとうございます!! ｳﾚｼﾐ(´；ω；｀三 ´ ；ω；`)ｳﾚｼﾐ お知らせこーなぁー。 2月19日番外編part1 「バレンタイン。」 3月12日番外編part2 「卒業」 「あとがき（END）」 実は裏ではこんな恋もあった！ 【嘘つきにはヒーローを。】 このお話も番外編含め完結いたしました！最後まで読んでくださった方本当にありがとうございました！

ゆるゆるこんにちはー。宇宙豆（語彙力０）と申しますー。気楽に見ていってもらえるとうれしいです！ 長編作だったはずがなぜかきりがよく終わったので短編となってしまったのでした！ 8.28）ひびの「えっ？PV3000以上ですか！？ありがとうございますっ！｣ 9.1）時雨「PV4000以上ありがとうございます（ニコッ」 9.2）ユエ「へっ!?PV5000突破!?そりゃめでてー！皆ありがとな!!」 9.5）ひびの「続編書きました！｣ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ひびくーん」 可愛くて、何でも信じがち時雨さん。 「しぐれぇー(*ﾉД`*)･ﾟ･。」 可愛くて、癒し系のひびのくん。 「お前馬鹿じゃねーの？」 ちょっと辛口で冷たい夜月くん。 「よろしくー！」 元気すぎてうるさいユエくん。 「我のゲームの邪魔をしたのは誰だー！」 ちょっぴり？いや、だいぶ変わり気味のまほさん。 「そんな我ら5人が！｣ 「ドタバタラブコメを！」 「お送りします！」 「ひびのセリフどーぞ。」 「もう！甘えるの禁止です！」 「開幕だぁー！」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゆるゆるこんにちはー。宇宙豆と申します このお話は短編で書きました。 「Bad End風で終わりたい」という方は23ページまでお読みください。 「happy End風で終わりたい｣という方は最後までお読みください！ 「誰が読むかバーカ」という方は全然読まなくても大丈夫です！ 傷つきません( ；∀；)← ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆様は魔法使いをご存知ですか？ 例えばほうきに乗って空を飛んだり 魔法を使ってみんなの願いを叶えたり 1度魔法使いになってみたいなぁ そんなファンタジックなことを思っていませんか？ そんな思いで入る人、いや？もっと違うんじゃ‥‥と迷走して入る人‥‥ またまた、今年も魔法学校入学式がやってきました。 「さぁさぁ、皆さんおめでとうございます」 ようこそ謎の多い魔法学校へ‥‥