その頃、蓮は色んな女子に囲まれて誘われてる。 蓮と一緒がいいけど、あの人気ようじゃ、ダメだよね…席も遠いし残念…。 1人でソワソワしてると、優斗君がやってきた。 「2人は誰と組むの? もし良かったら一緒に組もうぜ!蓮!来いよ!!」 「え?あ、あぁ。」