「ありがとう……。」 ちょっとだけ、思い詰めた顔をしていると蓮が抱きしめてくれた。 「大丈夫だよ、華音なら。驚かす役ならできるだろ?」 「あ、それなら大丈夫かも! 蓮?私絶対お化け屋敷には入らないからね?」