「な、な、な、何やってんの!?」
「何って邪魔なの取っただけだけど?
どうせ着替えるからいいだろ」
背中拭くのに邪魔なのは分かるよ!?
どうせ着替えるってのも当たってるけど!?
だからって今外す!?
てかそこは避けて拭いてよ!
しかも、
「何もしないって約束したじゃん!」
「あ?あー、気が変わった」
「はぁ!?……ってちょ、ん……っ!」
背中を這うぬるりとした感触。
それはあたしの体を一気に熱くさせる。
逃げようと腰を浮かせてもテツの腕がすぐにあたしのお腹に巻きつく。
そのまま引き寄せられればあたしはテツの唇を受け付けるしかなくて。
テツの唇が、舌が嫌らしい音をたてる度に、あたしの口からは自然と声が漏れる。
「…ん、台無しにした罰として澪ちゃんに首輪つけて縛ってやるよ」
「へ!?く、首輪……!?」
縛る!?首輪で!?
それどんなプレイだよ!



