「何入りたいとかあるー?」 愛美にきいてみた。 「あんまりなくて、帰宅でもいいかなって。」 「私も一緒!じゃあ、どんなのがあるか、見るだけ見ようか!」 「そうだね!行くならやっぱり…」 「「野球部でしょ!!」」 お互い顔を見合わせて笑った。 そして校舎の少し奥にあるグラウンドへと向かった。