「それは今日の帰り道に決めてきました。食費とかも、自分でアルバイトして生活します」 「美優…食費と学費は出そう」 え…… 「おじちゃん…?」 「……きっと何か理由があって出ていくんだろ?」 「はい…」 「家は出ても美優は私達の子だよ…だから、これからも食費、学費は出す。 そして、問題が解決したらまた…帰って来なさい…」 おじちゃん… 「おじちゃん…あ、ありがとう…グスッ…」 私…いい家族に拾われたんだね… ありがとう…おじちゃん… ありがとう…おばちゃん… ありがとう…隼人…