隼人…隼人…私…諦めたんだよ? さっき…貴方のこと諦めたんだよ? なのに…諦めたそばから… これは…神様からのご褒美? 私が神様の言うことを聞いて…隼人を諦めたから… 神様はきっと…気をよくしてくれたんだね… 神様…ありがとう… 「ヒック…グスッ…ヒック…は…やぁ…と…」 『兄貴は嫌か?俺の…妹を卒業してくれ……それで…俺の…“彼女になってくれ”…』 隼人……そんなの…そんなの! 「嬉しい…よぉ…グスッ……私も……隼人の妹……卒業したいよぉ…」