よく寝た。でもまだ目は開けないなぜなら誰かいるからだ。ゆっくり目を開けるとそこには白狼の総長がいた。

私「・・・何のよう?」

蓮「お前、さっきの隣のやつか?」

私「そうだけど?」

蓮「名前は?」

私「小田帆華。」

蓮「伊達メガネだろ。なんでだ?ない方がいい、影でコソコソ言われなくなるぞ」

?何でだろう?変わんないでしょ。

私「アンタには関係ないでしょ。授業いくわ。それじゃ。」