答えを待たずに先輩達の前から立ち去った 「香水くっせ… よくお前、絡まれるよな〜」 『知らないわよ』 「司、助かったよ ありがとう」 朱里はコキコキと首を鳴らした 「華音、司」 『パパ?』 帰ろうと昇降口に向かう途中パパに呼び止められた 「今日、夕飯食べ行くって言ってたの忘れてないか?」 あっ、今日ママの誕生日だ!