―――留学したわけじゃ、なかったんだ
「それに俺、リオと離れたら
生きていけないから。
知ってるでしょ」
私は小さくうなづいた。
「でも最初は自信なかった。
もしかしたら、
本気でリオに嫌われたかもって
ちょっと怖かった」
ふと、顔をあげた。
見上げた先には
弱々しく笑う蒼井先輩の顔があった。
「それに俺、リオと離れたら
生きていけないから。
知ってるでしょ」
私は小さくうなづいた。
「でも最初は自信なかった。
もしかしたら、
本気でリオに嫌われたかもって
ちょっと怖かった」
ふと、顔をあげた。
見上げた先には
弱々しく笑う蒼井先輩の顔があった。

