「野生の同盟/椎名林檎」のカバー「柴崎コウ」から思い出した過去を書きます。
私がティーンエイジャーの頃の話です。

目的は日本郵便賞とペンネーム「むあき☆なお」を名乗るだけで朱天童子にゲストした同人誌のコメントから私の今の所在地がわかり、宇宙のカリスマ羽生結弦に性犯罪被害中の私の貞操を永久に守らせる為と、私の自動書記を永久にやめさせる事と、なぎてんうなこに託した羽柴当麻コレクションのスケッチブックを回収する為です。
多分性犯罪は、近所のおばあちゃんやおじいちゃん達の宗教制裁です。

オリジナルファンタジーを描いてた、かなめあきら(エロ描きの内村かなめ)の親友がオリジナル同人誌(厦門潤の「パンドラの野望」が掲載された同人誌)のゲスト様イラストの装丁に触発されて自分より上手い描き手にイラストをゲスト様として描いてもらい、全冊オフセット印刷で、ロハ配布する事を野心してました。

本当はオフセット印刷にアニメイト天王寺店のペーパーやチラシで知り合った、なぎてんうなこやmiekoや朱天童子のゲスト出演しまくるという、在庫を持たないやり方を考えていたのですかが、どうしてもオフセット印刷本を作りたくなり、かつて知人(今は彼女の事情により絶縁)の、みさとなり(別名なりりんもゲスト様扱いと当麻と秀のパロディノベル(短大の知人に推敲アドバイスを依頼した為、小学館キャンパス文庫の作家に丸々盗まれた(怒))のイラストも依頼してました)と「こぶたもどき」というサークルと私単独の「E;MU」というサークルを作り、彼女の友人のReinaや読者オンリーだった波崎たかおや葉月駿河とウィングスのイラスト交換文通で知り合った関沢えみりや短大の時の知人(今は私の事情で絶縁の)まさよ(彼女は対談)もゲスト様によばせていただきました。

そして「軽茶色」のお二人とコミックシティの飛田たけるのサークルに委託されてた、かづき彩良(香月さいら)は吸血姫美夕(C)垣ノ内成美本の「刻渡り」(私のオリジナルスト漫「Dandelion」三部作と外伝を思わす)と出会い、せのおあきとはここはグリーンウッド(C)那須雪絵の「闇恋」と出会い、通販という名の文通が始まりました。かづき彩良はファンサイトを作っても良いよというくらい仲良くなれたのですが、どちらも自動書記で「鎧伝サムライトルーパー(C)名古屋サンライズ」ぷろじぇくとの完結してイラストを描こうとしてた迦遊羅と迦雄須の一族の花丸なパロディノベルが十二国記(C)小野不由美のパロディ「散華雨情」かづき彩良に盗まれ、迦遊羅と当麻の人物下描きがなんとか終えたスト漫がオークラ出版のBLアンソロジーのせのおあき(トルーパーの伸の同人誌を買わせてもらった縁でゲスト様にしてました)の「デビュー作」に盗まれました。

でも、その時は気づかず、上手いですね!と褒め称えたてました。

トルーパーぷろじぇくとはBL主流のやおいではなく今でも少ないほのぼの(ボーイズライフな「ここはグリーンウッド」「アニメ刀剣乱舞花丸/(C)DMMゲームズ/Nitroplus」の様な)を目指してました。
ですから、ゲスト様には指定のテーマのイラストという縛りを食らってもらってました。「家族の食卓」と「一番ご贔屓キャラのアップとコメント」です。

こうして私は花丸(ほのぼの)作家として活動する予定でした。