花束を君に

ミルティーメイクは、隣町の駅前の広場にあるんだけど、

「視線」をよく感じるようになった。

店長さんも感じていたらしく、

しかも私がバイトに入ってからとの事。

分からないけど嫌な予感がしている。




まさかこんな事になるとは、

誰も考えてはいなかった。