何度目を閉じて、何度目覚めれば… あと幾度それを繰り返せば… この絶望から解き放たれるのだろう。 一緒に生きれないなら… 一緒に行きたい。 文字にした方が届く気がして、ツイッターに思いを託した。 〈ねぇ早く、連れてって〉