2周終えた後は、パーク内に足を伸ばして…
遅めの昼食をとった後、小動物とのふれあいゾーンを巡った。
中でもリスザルが可愛くて。
餌をあげると、ミニチュアな指で私の手からそれをもぎ取り…
なんとも言えない愛らしさに、たまらなくなる。
共感を求めるように、バッと響に顔を向けると。
「めちゃくちゃ可愛いねっ」って、夕陽の笑顔で包まれる。
そうやって、他の動物たちともふれあいながら…
閉園近くまでゆったりと過ごして、そのパークを後にした。
それから、帰路に向かうと思ったら…
なぜか反対方向へ。
少し進んだその道には見覚えがあり…
「ねぇ響、もしかして…」
「うん、そう。
また夕陽に、会いに行こう?」
途端、心が騒めき出す。
待ち遠しい気持ちで、その場を迎えると。
相変わらずそこは、圧巻の美しさで…
魂を揺さぶられる。
さざ波が鼓膜を揺らして…
ロゼワインの明かりが、心に切なく寄り添って…
そこを緩やかにあたためる。
そしてあの時と同じように、明日を優しく照らしてる。
きっと、大丈夫。
今の私には、そんなエールにも見えた。
遅めの昼食をとった後、小動物とのふれあいゾーンを巡った。
中でもリスザルが可愛くて。
餌をあげると、ミニチュアな指で私の手からそれをもぎ取り…
なんとも言えない愛らしさに、たまらなくなる。
共感を求めるように、バッと響に顔を向けると。
「めちゃくちゃ可愛いねっ」って、夕陽の笑顔で包まれる。
そうやって、他の動物たちともふれあいながら…
閉園近くまでゆったりと過ごして、そのパークを後にした。
それから、帰路に向かうと思ったら…
なぜか反対方向へ。
少し進んだその道には見覚えがあり…
「ねぇ響、もしかして…」
「うん、そう。
また夕陽に、会いに行こう?」
途端、心が騒めき出す。
待ち遠しい気持ちで、その場を迎えると。
相変わらずそこは、圧巻の美しさで…
魂を揺さぶられる。
さざ波が鼓膜を揺らして…
ロゼワインの明かりが、心に切なく寄り添って…
そこを緩やかにあたためる。
そしてあの時と同じように、明日を優しく照らしてる。
きっと、大丈夫。
今の私には、そんなエールにも見えた。



