〈どうしよう…
助けて、怖い、苦しいよ〉
〈ねぇ、寂しい…
もうひとりで泣くのは寂しいよ〉
中途覚醒に比例して、ツイッターで吐き出す事も増えていた。
薬から抜け出せない事への恐怖。
それにひとり晒されてる孤独感。
なのに一真は来てくれなくて…
響は隣にいなくて。
寂しさに飲み込まれそうになる。
さっきまで甘い時間を過ごしてたから、なおさら。
ふとそれを思い返して…
なんだか、デジャブのようなものを感じた。
あぁ、そうか…
一真との、そんな日々を思い浮かべる。
彼を、見つめてるのが好きだった。
急に建築の世界にトリップして、そこを真っすぐに映す瞳が好きだった。
その真剣な眼差しが好きだった。
それが私に戻って…
細まる瞬間が大好きだった。
*
*
*
一真の部屋で、将来の事なんかを談笑してると…
何を閃いたのか、その人は突然のトリップ。
私はそれに含み笑いを零して。
いつものように、その愛しい姿を見守るように見つめた。
助けて、怖い、苦しいよ〉
〈ねぇ、寂しい…
もうひとりで泣くのは寂しいよ〉
中途覚醒に比例して、ツイッターで吐き出す事も増えていた。
薬から抜け出せない事への恐怖。
それにひとり晒されてる孤独感。
なのに一真は来てくれなくて…
響は隣にいなくて。
寂しさに飲み込まれそうになる。
さっきまで甘い時間を過ごしてたから、なおさら。
ふとそれを思い返して…
なんだか、デジャブのようなものを感じた。
あぁ、そうか…
一真との、そんな日々を思い浮かべる。
彼を、見つめてるのが好きだった。
急に建築の世界にトリップして、そこを真っすぐに映す瞳が好きだった。
その真剣な眼差しが好きだった。
それが私に戻って…
細まる瞬間が大好きだった。
*
*
*
一真の部屋で、将来の事なんかを談笑してると…
何を閃いたのか、その人は突然のトリップ。
私はそれに含み笑いを零して。
いつものように、その愛しい姿を見守るように見つめた。



