僕は桜の木

ファンタジー

☆Etoile★/著
僕は桜の木
作品番号
139856
最終更新
2008/09/08
総文字数
1,751
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
1,060
いいね数
0
桜のピンクはなんだか不思議な色。

日の光に照らされた桜のピンクは、春の到来を感じさせる生き生きとして温かなピンク色。

月の光に照らされた桜のピンクは、血を連想させる艶っぽくて妖しげなピンク色。

君が見る桜のピンクはどんな色…?


*桜の木が見た、君とあの人のちょっと不思議で切ないお話*

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

電車の中にも関わらず。涙が出そうになりました。自然は本当に素直ですね。
彼女が亡くなったのは悲しかったけど、桜の木のことを思ったらもっと悲しくなりました。

にゃみさん
2008/09/09 19:43

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop