【完】月明かりの下、君に溺れ恋に落ちた。






「今は喧嘩(?)してるけど、ちゃんと彼女だもん!!」



言ってやったと、鼻息を荒くしては勝ち誇る。


そんな私を見てラミが
「零君それほんと!?」と、私を指さしながら言うから


零が「あぁ」と一言。



「しっ...信じられない...こんな女が零君の彼女だなんって...」


「なっ!?...失礼ね!」


「ぜっ...!!零君なにか弱みを握られて脅されてるんでしょ!?そうでしょ!?」



軽く、零の肩に触れては揺らす彼女はまるでドラマの主人公みたいで...。


そんな彼女に零は



「残念だが、俺の方がコイツの事好きだ」


と、軽く笑ってラミを一発KO。