ドカッ!と私の隣に座る男。
「よっ朝日!
なに暗い顔してるんだよ?」
「まっ...マッサー!!!
えっ嘘、マッサーもここに!?」
「おう!神崎さんに誘われてな!
そんな事より、なに一人で飯食ってんだよ〜寂しいやつだな!!」
「うっ...」
マッサーが、笑いながらバシバシと背中を叩いてくるからヒリヒリする。
...この男、前にバイクに乗せてもらった時といい今といい
手加減しないからホンット困る...。
「それにしても...零さんすっげえ人気だな」
「マッサーは、あの輪の中に入らないの?」
「はあー!?無理無理!
そりゃあ零さんから話しかけられたら、喜んで話させてもらうけど...俺からとか恐れ多いって!!」
「...そんな事ないと思うけど...」


