【完】月明かりの下、君に溺れ恋に落ちた。







改めて「一緒に過ごしたい」だなんて、ちょっと恥ずかしい。


でも次の瞬間

指を絡めながら照れる私に、零さんは平然とショックな事を言う。




「24は神崎が仕事場でパーティーするとか言ってたが」


「えっ」


「毎年恒例でな...俺も強制参加だ」


「えっ、えっ、ええええええええええええええ!?」



それってどういう事!?


仕事場でパパパパ...パーティ!?




「それじゃあ私はクリスマスイブ一人でお留守番って事なんですか!?」


「いや?お前も連れていく」



ええええええええええええええ!?


それでも結局2人っきりでクリスマスパーティー出来ないって事でしょ!?


なんで!?


なんで彼女がいる零さんまで強制参加なのよ〜!?

神崎さんのバカッ!!!!