【完】月明かりの下、君に溺れ恋に落ちた。







だって、ホテルに行ってなかったとしても
なんで花ちゃんがNOISEを知っているのか。


なんでわざわざ零さんに会いにあったのか...



疑問に思う事がいっぱいある。



「...それは本人に聞いた方がいいと思うぞ」


「...えっ?」



どうやら零さんの口からは
言えない事情があるらしい。




ここに3人で突っ立ってもしょうがないと
移動した場所は近くの公園。




「...本人に聞くって...どうしよう。
聞きに今更学校に戻るのもどうかと思うし...
それに学校抜け出してサボったってバレたら、先生に怒られちゃうし...」


「ここに呼べばいいんじゃねーか?」


「...花ちゃんを?」


「おう!」



直人はそう簡単に言うけど


花ちゃんの事怒鳴って叩いちゃったし...



なんか今更話せる関係でもないような気がする...