「...っ...零さん!」 「...学校も行かねーで、なにチビ助とイチャイチャしてんだ?朝日...」 「イチャイチャしてなんか...」 「してるだろ」 直人や通行人が見てるのなんかお構い無しに 零さんは私を抱きしめる力を強くする。 普段の私なら、絶対喜んでると思う... でも、あの写真がチラチラ頭をよぎるから 今は、零さんに触れてほしくない。 「...離れて」 「...は?」 「...零さん、昨日本当に仕事行ったの...?」 「...どういう意味だ」