【完】月明かりの下、君に溺れ恋に落ちた。







「それじゃあ行ってくる。
風呂入って、ちゃんと寝ろよ?」


「分かってますよ〜!」


「...じゃあな」



パタン...っと、静かに閉まるドアがなんだか寂しくて。



お風呂に入って久しぶりに一人の夜は、零さんが居ないだけでこんなにも変わるなんて...


泣きそうな程寂しいから、お風呂から出てそのまま眠った。





そして次の日




「...んっー...」



いつも通りの時間に起きて
横で眠ってる零さんの存在を確認する。



夜中まで仕事していたせいか、いつもの時間に零さんが起きない。




...そのまま寝かせといておこう。



零さんと食べれない朝ごはんは美味しくない。

さっさと準備を済ませて、家から出た。