「あっ...零さんコーヒー飲みます?」
昨日花ちゃんがコーヒーを入れて、『うまいな』って素直に口にしてた零さん。
負けたくないから意地になる。
けど
グイッと引っ張られて、なぜか零さんの膝の上に乗る状態に。
「コーヒーよりお前の方がいい」
「零さ...んっ!」
チュっとキスされて、それから大人のキスへと。
荒い息に、乱れる、全部が。
くらりくらりと、昨日一日してないだけで
久しぶりに感じてしまうキスはいつもよりなんだか甘さを含んでいた。
「はぁ...はぁ...」
「エロいな...」
「はい!?」
「褒め言葉だ」


