【完】月明かりの下、君に溺れ恋に落ちた。







いつも"知ってる"で終わらせられるけど
ほんとにわかってるのかな?



ホントのほんとに好きなんだから!




絶対この想いだけは本物なんだ


だって零さんを見てるだけで
目の前がキラキラして見えるくらい幸せなんだもん。




その幸せに浸りながら取る卵が入ってるパックも、また美味しそうに見える。


いや、卵は美味しんだけどね。




「うーん、オムライスの材料は揃えたし
とりあえず他の材料も買って食料確保しとこうかな...」


「明日は俺が作るか?」


「えっ!?ほんとですか!?」


「あぁ、どうせ休みだしな。
いつも作ってもらってばっかで悪いだろ?」