いつも"知ってる"で終わらせられるけど
ほんとにわかってるのかな?
ホントのほんとに好きなんだから!
絶対この想いだけは本物なんだ
だって零さんを見てるだけで
目の前がキラキラして見えるくらい幸せなんだもん。
その幸せに浸りながら取る卵が入ってるパックも、また美味しそうに見える。
いや、卵は美味しんだけどね。
「うーん、オムライスの材料は揃えたし
とりあえず他の材料も買って食料確保しとこうかな...」
「明日は俺が作るか?」
「えっ!?ほんとですか!?」
「あぁ、どうせ休みだしな。
いつも作ってもらってばっかで悪いだろ?」


