しかも少し派手な人たち
いわゆるヤンキー女子。
怖いからとりあえず無視して、制服に着替え終えると速攻で更衣室から出た。
「零さんお待たせしました!」
「あぁ。
どこ行くか決まってるのか?」
「うーん、特には...あっ!
お化け屋敷とか行きたいです」
「ふっ...」
「...なに笑ってるんですか」
「どうせ自分で泣くの分かってるくせに
何でそんなとこ入りたがるのか不思議に思ってな」
なっ...失礼な!
「零さんこそ怖くて泣いちゃうかもしれませんよ!!」
「はっ...そうだな」
「...なんか馬鹿にしてます!?」


