【完】月明かりの下、君に溺れ恋に落ちた。






しかも少し派手な人たち
いわゆるヤンキー女子。


怖いからとりあえず無視して、制服に着替え終えると速攻で更衣室から出た。



「零さんお待たせしました!」


「あぁ。
どこ行くか決まってるのか?」


「うーん、特には...あっ!
お化け屋敷とか行きたいです」


「ふっ...」


「...なに笑ってるんですか」


「どうせ自分で泣くの分かってるくせに
何でそんなとこ入りたがるのか不思議に思ってな」



なっ...失礼な!


「零さんこそ怖くて泣いちゃうかもしれませんよ!!」


「はっ...そうだな」


「...なんか馬鹿にしてます!?」