嘘ツキとナミダ

裏切られたら最初悲しいけれど。

度が過ぎれば怒りに変わり、恨みへと変わる。




けど、恨むのはそれくらい大切だったということではないのか…?




恨むのは、それくらい信じていた
そんなことには、ならないと思わないか…?