ちらっと教室の中をみると、教室の一番後ろの席に美憂がいるのが分かった
「……ほんとにいた…」
すげー…こんなすぐ見つかんだ…
ガラッ
ざわっ
『…え…あれ如月先輩じゃない?!』
『ほんとだ!!えっ、本物?!やばいやばいやばい!!』
『ありゃミスターコン1位なるわ…』
あー…ミスターコンで俺のこと知ってんのか…
なんかおかしーと思った…
「せ、先輩?!?!?」
あ、呼ぶ前に気づいた
「うん。美憂ちょっといい?」
「す、すぐ行きますっ」
正直 教室の中までは入りたくなかったから、扉あけただけで気づいてくれてよかった…
